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サブタイトル1
角物、丸物も下地漆師が、砥の粉、シズミ、ベンガラ、渋柿、生漆、

などを使っての下地づくりのことで、サビ下地、地の粉下地、

ゴブン下地などがある。

赤い塗り物にはベンガラを黒い塗り物には松煙をまぜる。
 
サブタイトル2
上塗りは上塗り師が上塗漆をかけての仕上げ塗りの事である。

上塗りには二つの方法があるが、朱でも黒でも、塗り放しにして

仕上げる。「塗り立て」が桜井では伝統の技法である。
 
蒔絵は無地の漆器の完成品に、金粉、銀粉、貝などを用いて

蒔絵師が装飾を施す物である。

蒔絵には平蒔絵、研ぎ出し蒔絵、薄く切ったあわび貝板に

漆をつけてはる蒔絵などがある。
 
沈金は完成した無地の漆器に彫刻をし、金箔、銀箔を埋め込んでの

装飾作りである。桜井漆器に沈金装飾を取り入れたのは明治九年で

田村只八が輪島より優れた沈金師高浜儀太郎を招いてからである。